ー空と緑と良き隣人に囲まれての暮らしー
「稲城市の若葉台」や「横浜市旭区の若葉台」ではありません。
相模原市緑区にも「若葉台」があるんです。
¤ 相模原台地を見下ろす高台にあり、約900戸・2,100人が暮らしています。
¤ 世界的建築デザイナー黒川紀章氏がモデル郊外団地にしようと精魂詰めてグラウンドデザイン。
¤ 神奈川県の街並み100選 (住宅の部36選)に選ばれた、自然がいっぱい、きれいに区画割りされた街です。
¤ 所在地:神奈川県相模原市緑区若葉台1丁目から7丁目
¤ アクセス:JR横浜線・京王相模原線 橋本駅南口から若葉台住宅行きバス18分
¤ 首都圏中央連絡自動車道 通称 圏央道(けんおうどう)相模原インターへ数分、新潟方面、東名へのアクセスがよくなりました。
総計 11点の掲載「動画」は、こちら をご覧ください。
おおさわ桜まつり
2023年4月2日㈰ 午前9時30分~ 午後2時30分〈雨天中止〉
相模川自然の村公園 芝生広場(上大島キャンプ場隣接)
桜の提ちょうちん灯点灯
2023年3月23日㈭~4月1日㈯(予定)午後6時~9時
※当日の開催可否については市コールセンターへ
☎042-770-7777
問合せ : おおさわ桜まつり実行委員会事務局(大沢まちづくりセンター内)☎042-761-2610
上大島キャンプ場
3月からデーキャンプ(河原でバーベキュー)可
宿泊は7月から
予約受付中(利用日の2ヶ月前の月から予約できます )
http://www.e-sagamihara.com/play/outdoor/0136/
http://www.oshima-sagami.com/
相模川自然の村 清流の里
相模川の豊かな自然、四季折々の変化を楽しみながら、ゆったりとした時間を過ごすことができる公共(相模原市)の宿
http://www.hoyojo.jp/sagamihara-sagamigawa/
峯の薬師
若葉台から歩いて行ける絶景ポイント
目の下に津久井湖、その向こうに城山、相模川、丹沢山塊。
さらに遠くに横浜や千葉、丹沢山塊、富士山が望めます。
500年の歴史がある薬師様です。
小説「姿三四郎」の決闘の場として有名
http://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kurashi/kankyo/shinrin/hiking_sh/1008229.html
県立津久井湖城山公園のパークセンター
若葉台住宅から直線距離で2km離れた場所にある、津久井城址を含む広大な公園。
パークセンターにはアスレチックなどの遊び場があり幼児、小学生、さらに展示コーナーがあって中高生や大人も十分に楽しめる公園です。すべて無料なのが嬉しい場所です。
駐車場はありますが、付近に飲食店はないので、お弁当持参で楽しむのが良いと思います。
http://www.kanagawa-park.or.jp/tsukuikoshiroyama/
若葉台住宅を考える会 は
多世代が安心して暮らしていけるまちづくり を目的に、有志が集まり、2017年 3月に結成しました。
♣ 自治会では出来ない長期の課題解決に取り組む
♣ まちづくりを楽しんで行う
♣ 協議制で多様な意見を取り込んで活動する
が活動コンセプトです。
詳細は、»» 本文をご覧ください。
2019年 3月21日(木)号 No.656 タウンニュースに、「若葉台住宅を考える会」が取り上げられました。
≫ 掲載文.pdf
♦令和5年 1月 1日
「若葉台を考える会」の広報誌「若葉台タイムス」第8号を発行しました。
= 約2年間振りの、2023年新春号です。
♦令和3年 2月 1日
»» 「若葉台タイムス号外」を発行しました。
= 法政大学現代福祉学部の学生が作りました。
♦令和2年 8月 1日
»» 「若葉台タイムス」2020年夏号を発行しました。
= 若葉台の夏、朝市、住民アンケートの途中経過 等を案内しています。
♦令和2年 3月 9日
»» 「若葉台タイムス」第5号を発行しました。
= 住民アンケートの結果を一部報告しています。
♦令和元年 9月 5日
»» 「若葉台タイムス」第4号を発行しました。
= この夏開催しました 「若葉台納涼祭」、「流しそうめんを楽しむ会」の様子 等を案内しています。
♦令和元年 8月 1日
»» 「若葉台タイムス」第3号 を発行しました。
= 若葉台朝市、住民からのご意見 等を案内しています。
♦令和元年 6月 1日
»» 「若葉台タイムス」第2号 を発行しました。
= サロン&ギャラリーの紹介、6月のスケジュールを案内しています。
♦令和元年 5月 1日
»» 「若葉台タイムス」 を創刊しました。
= 住むことが誇りとなる、光り輝く楽しい素敵な団地で有り続けることを願っています。
2019年 5月23日(木)号 No.664タウンニュースに、「若葉台タイムス」が取り上げられました。