ー空と緑と良き隣人に囲まれての暮らしー
「稲城市の若葉台」や「横浜市旭区の若葉台」ではありません。
相模原市緑区にも「若葉台」があるんです。
¤ 相模原台地を見下ろす高台にあり、約900戸・2,100人が暮らしています。
¤ 世界的建築デザイナー黒川紀章氏がモデル郊外団地にしようと精魂詰めてグラウンドデザイン。
¤ 神奈川県の街並み100選 (住宅の部36選)に選ばれた、自然がいっぱい、きれいに区画割りされた街です。
¤ 所在地:神奈川県相模原市緑区若葉台1丁目から7丁目
¤ アクセス:JR横浜線・京王相模原線 橋本駅南口から若葉台住宅行きバス18分
¤ 首都圏中央連絡自動車道 通称 圏央道(けんおうどう)相模原インターへ数分、新潟方面、東名へのアクセスがよくなりました。
総計 11点の掲載「動画」は、こちら をご覧ください。
第24回小松コスモスまつり
2023年10月1日(日)~10月22日(日)10:00 ~ 15:00
== 新型コロナウイルス感染拡大防止の為、花の摘み取りを主体に開催=
会場 小松コスモス園(相模原市緑区川尻 – 小松信号周辺)
主催 小松コスモスまつり実行委員会
お問い合わせ 城山観光協会(城山総合事務所内)
電話:042-783-8065(営業時間 月-金 10:00~15:00)
もみじホール城山 市民ステージ2023
2023年9月23日 (土) 13:0 0開演 12:30 開場
会場 もみじホール城山 多目的ホール
〒252-0105 神奈川県相模原市緑区久保沢2-26-2
TEL 042-783-5295
もみじホール城山の利用者による活動の発表!楽器の演奏やダンスなど、さまざまなジャンルの楽しいステージ
https://hall-net.or.jp/06momiji/events/event/on/2023/09/
小倉橋フォトコンテスト
城山の架け橋〜4年ぶりの風景〜
2023年 8月 1日~ 9月24日(日) の新小倉橋・小倉橋付近の自然環境
応募期間 2023年8月 1日(火)~ 9月24日(日)(当日消印有効)
点灯時間 19時~22時
※ 撮影時間は朝昼夜の指定はありません
http://www.siroyama.or.jp/event/pg/pg1476.html
城山湖散策路 一部通行止め
神奈川県企業庁が散策路付近のがけ崩れ箇所の工事を行うため、散策路の一部を通行止めにします。
2023年4月3日(月)~2023年9月28日(木)〔予定〕= 工事終了後、通行止め解除 =
問い合わせ → 城山まちづくりセンター ☎ 042-783-8117
上大島キャンプ場
3月からデーキャンプ(河原でバーベキュー)可
宿泊は7月から
予約受付中(利用日の2ヶ月前の月から予約できます )
http://www.oshima-sagami.com/
相模川自然の村 清流の里
相模川の豊かな自然、四季折々の変化を楽しみながら、ゆったりとした時間を過ごすことができる公共(相模原市)の宿
http://www.hoyojo.jp/sagamihara-sagamigawa/
峯の薬師
若葉台から歩いて行ける絶景ポイント
目の下に津久井湖、その向こうに城山、相模川、丹沢山塊。
さらに遠くに横浜や千葉、丹沢山塊、富士山が望めます。
500年の歴史がある薬師様です。
小説「姿三四郎」の決闘の場として有名
https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kurashi/1026489/kankyo/1026504/shinrin/hiking_sh/1008229.html
県立津久井湖城山公園のパークセンター
若葉台住宅から直線距離で2km離れた場所にある、津久井城址を含む広大な公園。
パークセンターにはアスレチックなどの遊び場があり幼児、小学生、さらに展示コーナーがあって中高生や大人も十分に楽しめる公園です。すべて無料なのが嬉しい場所です。
駐車場はありますが、付近に飲食店はないので、お弁当持参で楽しむのが良いと思います。
http://www.kanagawa-park.or.jp/tsukuikoshiroyama/
若葉台住宅を考える会 は
多世代が安心して暮らしていけるまちづくり を目的に、有志が集まり、2017年 3月に結成しました。
♣ 自治会では出来ない長期の課題解決に取り組む
♣ まちづくりを楽しんで行う
♣ 協議制で多様な意見を取り込んで活動する
が活動コンセプトです。
詳細は、»» 本文をご覧ください。
2019年 3月21日(木)号 No.656 タウンニュースに、「若葉台住宅を考える会」が取り上げられました。
≫ 掲載文.pdf
♦令和5年 1月 1日
「若葉台を考える会」の広報誌「若葉台タイムス」第8号を発行しました。
= 約2年間振りの、2023年新春号です。
♦令和3年 2月 1日
»» 「若葉台タイムス号外」を発行しました。
= 法政大学現代福祉学部の学生が作りました。
♦令和2年 8月 1日
»» 「若葉台タイムス」2020年夏号を発行しました。
= 若葉台の夏、朝市、住民アンケートの途中経過 等を案内しています。
♦令和2年 3月 9日
»» 「若葉台タイムス」第5号を発行しました。
= 住民アンケートの結果を一部報告しています。
♦令和元年 9月 5日
»» 「若葉台タイムス」第4号を発行しました。
= この夏開催しました 「若葉台納涼祭」、「流しそうめんを楽しむ会」の様子 等を案内しています。
♦令和元年 8月 1日
»» 「若葉台タイムス」第3号 を発行しました。
= 若葉台朝市、住民からのご意見 等を案内しています。
♦令和元年 6月 1日
»» 「若葉台タイムス」第2号 を発行しました。
= サロン&ギャラリーの紹介、6月のスケジュールを案内しています。
♦令和元年 5月 1日
»» 「若葉台タイムス」 を創刊しました。
= 住むことが誇りとなる、光り輝く楽しい素敵な団地で有り続けることを願っています。
2019年 5月23日(木)号 No.664タウンニュースに、「若葉台タイムス」が取り上げられました。